琵琶湖バーサタイルに!シマノゾディアス175MHインプレッション

どーもReoです。

この記事ではシマノのゾディアスシリーズの中からベイトロッド・ゾディアス175MHをインプレしていきます。

過去の記事でゾディアスのスピニングロッド264Lをご紹介したんですけど、あのロッドを使ってみていい感じだったので、ゾディアスのベイトも試してみようと!買っちゃいました。

値段が¥13,000円程度で買えたのですが果たしてその実力はいかに!?

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【ゾディアス175MHインプレッション】

スペック

まずはスペックから見ていきましょう。

この175MHというモデルはゾディアスシリーズの中で新たに追加されたモデルです。

メーカーHPでは「広大なフィールドで効率よくポイントをサーチするためのロングバーサタイルモデル。3/4ozクラスのテキサスリグやスイミングジグはもちろん、大型ハードルアーにも対応します」と紹介されています。

全長(m):2.26 自重(g):120 

適合ルアーウェイト(g):10-30適合

ライン ナイロン・フロロ(lb):10-25

グリップ脱着式

ウィードを攻略するパワー、遠投時に必要なレングス、ビッグベイトも機敏に扱えるテーパーと中々の琵琶湖向きスペックとなっています。

ゾディアス175MHを購入したワケ

色々な番手の中からゾディアス175MHを購入した理由ですが、息子の要望で琵琶湖で使うのに、遠投したい!大きい魚を狙いたい!ビッグベイトも投げれてある程度バーサタイルにも使えるロッドが欲しい!という事だったのでこの番手に決めました。

琵琶湖の定番ヘビキャロにもこのテーパーなら問題ありませんからね。

ただし!グリップは短くてレングスは長いのでロッドを寝かせた時に若干先重りはします。

もう慣れたから息子も私も気になりませんが。

この価格帯のロッドですし、さらに若干尖ったスペックなのでこんなもんでしょう。

ゾディアス175MHに合わせるリールは?

前述したとおりゾディアス175MHはグリップが短めで有効レングスが長いので巻物をする時など、ロッドを寝かせた状態だと先重りが気になります。

200g以下の軽いリールよりも先重りが気にならないくらいの自重があるリールを載せた方がバランスはいいかな?と感じました。

巻きモノで使うなら、バンタムMGLあたりですね。

撃ちモノやキャロでロッドを縦に捌く事が多い用途なら疲れ難くい軽いリールでいいと思います。

ゾディアス175MHで使ってみて良かったリグ・ルアー

長さがあってオーソドックスなシャキっとしたMHのロッドなんで3/8oz〜2ozくらいまでなら何でもできちゃう印象です。

・ファットイカを含む撃ちモノ全般

遠投も効くし、しっかりこちらから掛けにいけるのでテキサスリグ・ラバージグ・バックスライド系でのカバー攻略に最適です。

自分はファットイカでウィードのエッジやポケットを撃っていくのにも使用しています。この用途が一番使いやすいかも。

・スコーンやウェイテッドリグ、チャターベイト

想像してたより良かったのが巻物。

巻き感度もいいですし、ティップにハリがあってウィードも切りやすく3/8〜3/4ozくらいまでが扱いやすい。

ウィードのツラを引いてくるような釣り方にも掛けてからのパワーも含めていい感じ。 3/8ozのブレイクブレイドやモグラチャターモンスターでの使用感は特に良かったです。

メタル系やバイブレーションのシャクりもできるけど若干長すぎて長時間やるにはシンドい印象。

・ヘビキャロ

ロッドを寝かせた時は先重りを感じますが、ロッドを縦に構えるヘビキャロなら問題なし!

立ち込みする時もグリップが短めなので邪魔になりません。←これ重要

感度もパワーも問題ありません。

このロッドで55cm以上はまだ釣ってませんけど。

流石にグランドスタリオンような使用感には程遠いですが、この価格帯でヘビキャロもできるバーサタイルロッドとして選ぶならアリ。

ビッグベイトには使えるか?

ジョインテッドクロー178とかネコソギとか問題なく使えます。

何度も言いますがロッドを寝かせた時に先重りしますしグリップが短い分若干疲れやすいです。

ビッグベイト専用で買うなら175MHはおすすめはしません。他の番手でもっと合うロッドがあると思います。

色々とバーサタイルに扱う中でビッグベイトもできるよって感じで思ってもらえればと思います。

飛距離と中量級バーサタイル性がポイント

キャストはガチガチなティップではないので投げやすく、飛距離も十分。

この用途がズバ抜けていい!って事はないんですけど、飛距離がしっかり出せてパワーもあるし、撃ちも巻きもこなせるよーっていう中量級バーサタイル性が175MHの良いところだなって思います。 

それが高次元で色々できるバーサタイル性なのか?と聞かれれば、正直言って並です。 

意地悪な言い方すると中途半端かな〜って。

ゾディアス175MHはこんな人におすすめ

ズバリ琵琶湖のオカッパリ用です。

この手のロッドはカレイドのスーパースタリオンを一番おすすめしますけど中古でも2、3万しますから、だったらこのゾディアス175MHは選択肢としてアリだと思います。

我が家では息子の琵琶湖用ベイトロッドとなっていますが、自分が使うとやっぱり痒いところには手が届かない感じ。

この価格帯で考えれば優秀なんですけどね〜。 

琵琶湖でバーサタイルな6フィート代の長さでパワー表記がMのロッドでは物足りなくなってもうちょっとパワーあって遠投できるロッドが欲しいな〜って方にはおすすめします。

学生さんでもヘビキャロ用や中量級バーサタイルロッドとして1本買うには手を出しやすい価格設定ですし、気になってるならお店で触ってみるといいと思います。 

立ち込みする時のヘビキャロには◎です。

ある程度ミドルクラス以上のロッドで釣り込んでる人なら先重りするロッドのバランスやグリップ周り等の使用感に物足りなさは感じると思います。

【まとめ】

今回はゾディアスのベイトロッド175MHのインプレでした。

う〜ん、入門者の方には扱いにくい長さですし、中級者以上の方ならちょっと物足りなさは感じるかな?という印象ですね。

スピニングのゾディアス264Lがとても良かっただけに、ちょっと辛口なインプレになってしまいましたが、我が家では琵琶湖でまだまだ活躍して頂く予定です。

ゾディアスはラインナップが豊富なので自分のフィールドやスタイルに合わせて色々触ってみてください。


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