ネコソギルのインプレ・レビュー!ネコソギとの使い分け

Reoです。

今回はPhatLabのネコソギルをご紹介していきます。

 PhatLabといえばこのブログでも何回も取り上げさせて頂いてるネコソギが有名ですね。

じゃあネコソギルはどうなの?と。

はい、ネコソギルも釣れます! 

この記事ではネコソギルの使い方やネコソギとの使い分けも合わせてご紹介していきますのでぜひ最後までお付き合いくださいね。

スポンサーリンクス



ネコソギルのインプレ・レビュー

ネコソギルの種類

まずはネコソギルの種類から。

ネコソギルは2ozクラスのギル型のボディーでリップの長さが違うLLSS2タイプが発売されています。

LLはロングリップでSSはショートリップなので引いてこれるレンジが単純に違います。

ネコソギでいうDSRXXXSSみたいな違いですね。

※出典:Phat LabネコソギルLL HPより

ネコソギルはネコソギより約5g重い

実際に重さを測ってネコソギルとネコソギを比べてみました。

ネコソギルSS(52.5g)                             ネコソギXXXSS(48.5g)
ネコソギルLL(58.5g)                             ネコソギDSR(53.5g)

カラーによって誤差はあると思いますが、ネコソギルの方が約5g重いですね。

リトリーブ時の引き抵抗も個人的にはネコソギルLLの方がネコソギDSRよりも遠投してデッドスローにリトリーブする時に抵抗・重みを感じやすくてGOODです。

SSとLLの使い分け

自分の使い分けは超浅い岸際やウィードと水面までの距離が30cm程度で水面直下を高速巻きやクランキングで使うならネコソギルSS。

ちょっとレンジを落として2mまでの中層〜ボトム付近をクランキングしたりデッドスローに使う時はネコソギルLLという感じで使い分けています。

最大の特徴はテールがないこと

ネコソギルにはネコソギのような素材の違うテールがありません。これには最初ビックリしました。

正直言って泳がせてみるまでは見た目的な意味でネコソギみたいな柔らかいテール欲しいなぁって思いました。

しかし実際に泳がせてみてみると・・・超超デッドスローリトリーブでもお尻を振って泳いでくれます。素晴らしいです。

そりゃネコソギを開発した藤本さんがネコソギルにはテールが必要ないと判断したんだから泳ぎを見て納得です。

ネコソギルのフックサイズ

ネコソギルのフックサイズはパッケージに記載がありません。

自分はリューギのピアストレブルフックで標準装備のフックとサイズを比較してLL・SSともにフロント・リア共に#3を使っています。

フック交換の際は参考にしてみてくださいね。

ネコソギルの使い方

ネコソギルのタックル

さてここからはネコソギルの使い方ですが、最初に自分が使っているタックルを参考までにご紹介していきますね。

基本的にはネコソギやジョインテッドクロー178を投げているタックルでOKです。

ロッド

サイドワインダーボアコンストリクターGP

デジーノレーベントルクチューン(エムスラ)DLT-C611M/HRST1S

ロッドはMHくらいでティップが適度に入るものが扱いやすくてノリもいいのでオススメ。

リール

バンタムMGL ギア比6か7

リールはナイロン20lb.が十分に巻けるものでギア比は7を使っている人が多いですが自分のリズムに合うもので大丈夫です。

ライン

ナイロン20lb.(サンヨーナイロンGT-R ウルトラ)

SSで水面直下をクランキングするならフロロカーボンの16lb.でも大丈夫ですが、LLをデッドスローで使ったりする時はナイロンライン20lb.一択です。
ネコソギの記事やデッドスローの記事でも詳しくタックルについて書いておりますので参考にしてくださいね。

アクションはタダ巻きでOK

ネコソギルの使い方は基本的にタダ巻きでOKです。

特殊なロッドワークやリーリングをしなくても十分に釣れます。

まずはタダ巻きで使ってみて、慣れてきたら色々と試してみるといいでしょう。

時期によってはマグナムクランクの使用方法と同じようにウィードのツラにタッチさせた後にネコソギルを浮かせて喰わしたり、早巻きして岸からのファーストブレイクの壁に当てて浮かせて喰わす方法も有効です。

風が強く水面が荒れているような時もクランクベイト感覚で巻いてみてください。

ネコソギルはデッドスローにおすすめ

自分の1番のオススメはデッドスローでの使用。ネコソギルは僅かな湖流とか流れでしっかりとお尻が動いてアピールしてくれます。さらに根掛かりもし難くデッドスロー での相性抜群。

別付けのテールがついてないルアーとは思えないほど艶かしく本当に凄いです。 

ネコソギと合わせてネコソギルをローテンションする事でどちらに反応が良い日か?答え合わせのバリエーションを増やす事ができます。

ネコソギに反応ないけどネコソギルに変えたら1発で喰ってきたって事も経験済みですし、よくある話。

ウエイト調整の仕方

ネコソギでもネコソギルでも同じですが、ウェイト調整をしてバスがいるレンジに合わせてやる事はとても大事です。

自分の場合、まずは表層〜中層をクランキングで引いてみます。

反応がなければ1〜1.5g程度のウェイトシールをリップもしくはリップの付け根に貼ってスローシンキングにして少しづつレンジを落としていきます。

ネコソギルはリップの付け根にウェイトシールを貼るとカラーによっては外れやすいのでTGグレネードシンカーをフロントフックに装着してもいいでしょう。

水温によって沈むスピードが変わりますので様子を見ながらウェイト調整をしてください。

いきなりがっつりウェイトを足してしまうと根掛かりの原因になりますので気をつけてくださいね。

デッドスローで使用する時や湖流や流れの強いとこではネコソギルLLに約1.8gのウェイトを足す事を基準にして調整しています。

アタリの出方

ネコソギルでのアタリの出方はクランキングの場合だと引ったくるようなバイトもありますが、基本的には小さくトゥンッ!とかトゥントゥン!とか小さいアタリが多いです。

その時に絶対に即アワセやビックリアワセは厳禁です。

落ち着いてそのままリトリーブを続けてティップに重みがしっかりのったらスイープな巻き合わせでOKです。

経験ですが、いきなりゴン!ってくるアタリはルアーが口の中に入ってますが、トゥン!とか小さいアタリはバスが反転した時のアタリの出方なので口の中に入ってなくてバスの口の横にフックが掛かってる事が多いです。

イメージができていればビックリアワセも減らせると思いますよ。

ネコソギとネコソギルをどのように使い分けるのか?

自分がネコソギからネコソギルにチェンジする時の理由

①単純にシルエットをギルもしくはフナに変える
②ネコソギルはほぼ巻かなくてもお尻を振ってくれるので超デッドスローで使う時
③湖流や流れが強いとこでネコソギルの方がレンジキープしやすい

①と②については気分でって事もあります。

③についてはシンキングにして流れを計算しながら中層のレンジキープに集中する時は絶対にネコソギル。

ネコソギルは自重もネコソギよりあるしほぼ巻かなくても敏感に艶めかしくお尻を振ってアピールくれますからね、引きたいレンジまで沈めてレンジキープだけに集中してリトリーブできます。

これは絶対に覚えておいて損はしませんよ。

ぜひ試してみてください。

今買うメリット

大きな声では書けませんが!w ネコソギルはまだまだこれからのルアーだと思います。

優秀で釣れるルアーなんだけど使った事がない人も多くて、発売してすぐは値段が釣り上りましたが今は落ち着いてる印象。

現在はリアルカラーも出荷されておりカラーバリエーションも一段と豊富になりました。

デッドスローシーズンが本格的に始まると再びSNSでもネコソギルの釣果が上がり、急に店頭から消えちゃったりする可能性も大です。

欲しいカラーは今のうち手に入れておきましょう。

まとめ

今回はネコソギルの使い方について書いてみました。

ネコソギとかタイニークラッシュ投げてるタックルで使えますし、ビッグベイトゲームのローテーションに入れて使ってみてはどうでしょうか?

スポンサーリンク