20メタニウムインプレ!最大限に特徴を活かせるXGのおすすめ用途

発表された時から楽しみで仕方なかったシマノの20メタニウムがついに2020年3月にライトハンドルから発売になりました。

自分は発売するまでギア比をHGかXGにするかで迷っていたのですが、結局はXGを購入してみました。

この記事では20メタニウムのインプレとXGをどんな用途で使うか?も含めてご紹介していきます。

購入を検討しておられる方やギア比選びで迷ってるよ〜って方の参考になればと思います。

このリール、マジでいいリールです。

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20メタニウムインプレ

どんなロッドでも相性はいい

最初に手持ちの色々なロッドに乗せてみました。

サイドワインダー バレットショット

サイドワインダー ヴェノムファング

レーベントルクチューン611MH +R2S

レーベントルクチューン611M/H+RST1S

やはり自重170gという軽さはどれに乗せてもバランスが良かったです。

バレットショットに19アンタレス乗せた時なんてダルかったですからね。

見た目もアンタレスDCMDのようなカラーリングでどのロッドに乗せてもカッコいいですよ。

どんなリールシートでも特に違和感を感じものもなく、握りやすいと感じました。

20メタニウムの実釣での使用感

タックルセッティング

ロッド レーベントルクチューン611MH +R2S

リール 20メタニウムXG

ライン フロロカーボン16lb.

上記のタックルセッティングで使ってみた使用感です。

軽くてコンパクト

20メタニウムは旧メタニウムと変わらず175gという軽さのまま。

スティーズに及ばないけど、めちゃくちゃ軽いです。

ボディーはコンパクトになりパーミングしやすく、しっかりと力が入るので投げやすい。

バンタムMGLに握った感じは似てるかな?って思いました。

後半もしっかり伸びる飛距離

飛距離はフロロカーボンの16lb.を巻いていますが軽い力でよく飛びます。

19アンタレスのように初速が速すぎて自分の腕で対応できるのか?心配だったのですが、自分が20メタニウムを使うルアーは比較的ウェイトがそこそこあるものが多いので丁度いいくらいに感じました。

内部ブレーキシューは全てONでカバースキャットを投げても飛距離は抜群にでます!ぶっ飛びます。

19アンタレスでも驚きましたが、やっぱりマグナムライトスプールIIIは後半の伸びと軽い力でも良く飛ぶのは素晴らしいです。

サミングが上手にできる人はブレーキシューを2つOFFにすればさらにぶっ飛ばせると思います。

ピッチングでの伸びも◎

カバースキャットやファットイカ等の高比重ノーシンカーやテキサスリグ、ラバージグでカバーを撃って使ってみた感想は低弾道でスムーズに飛距離が伸びてくれました。

この感じは今まで使っていたスティーズSVTWとはまた違ってかなり気持ちいいです。

ラインを太くしていく程、スティーズSVTWより20メタニウムの方がその良さが顕著にあらわれると感じました。

ついにこの価格帯でスティーズSVTWを脅かすリールがきたかって感じです。

軽いのに強さを感じる巻き心地

ギア比8.1のXGを選んで1番体感したかったのが巻き心地です。

主にイヴォーク1.2〜3.0等のクランクベイト、タイニークラッシュのクランキングという引き抵抗の強いものやハートテールやスイングインパクト、アンモナイトシャッドのウェイテッドリグで使いました。

もうめっちゃいいです。

巻き始めの重さとか感じないくらい。

これホントにXGか?ってくらい軽い。しかもコアソリッドボディー採用でギアはブラスギア(真鍮)搭載になった事で巻きに弱さを全く感じない!

想像以上に素晴らしい巻き心地になっていました。

XG買って本当に良かったです。

あらゆるアクションがつけやすい

20メタニウムはボディーの軽さ・巻き心地の良さからロッドワークによるアクションもリーリングジャークもどちらも凄くやりやすいです。

ジャークベイトやビッグベイトのリアクションの釣り、サカマタシャッドのリーリングジャークも完璧にこなしてくれますね。

タイニークラッシュやジョインテッドクロー178ではリーリングジャーくだけでなく、ロッドアクションも入れるのですが、20メタニウムの軽さはやっぱりメリットが大きいです。

ハンドルノブをバリアルに交換してみたが・・・

20メタニウムのハンドルノブに不満がある訳では無いのですが、バリアルのハンドルノブの使用感が好きなので交換してしばらく使ってみました。

ハンドルごとバリアルに変えるとせっかくのボディーの軽さを犠牲にしてしまうので今回はハンドルノブのみ。

それでも自重はライン巻いた状態で217gまで増えました。

リトリーブに関してはいい感じなんですけど、撃ちモノ等でロッドを縦に捌く時はやはりハンドル側にもたれる感じになるので余分な力が必要になると感じました。

結論から言うとバリアルのハンドルは外して、今はノーマルの状態で使用しています。

やっぱりバリアルハンドルは自重が200g以上のリールで使う方が個人的にはオススメですね。


他のリールとの使い分け

自分が20メタニウムと他のリールをどう使い分けるか?

2ozくらいまでの中量級ルアーの巻きに特化して使うならバンタムMGL

軽量級ルアーを中心に使用するならトラブルも少なく軽いスティーズSVTW

バンタムMGLは巻き心地や強さはあるけど、ロッドアクションを入れる釣りにはやや重いですし、スティーズSVTWは軽くてトラブルも少ないけれどもう少し巻きとボディーに強さが欲しいと感じる事があります。

個人的には20メタニウムはこの2機種の中間的な位置付けで軽さ・飛び・強さのバランスが良くオールマイティーに使えるリールです。

20メタニウムXGのおすすめ用途

基本的にスプール径からしてもバーサタイル性が高く何でも使えます。

自分の買ったXGでおすすめの用途をまとめると

・サカマタシャッド8インチやモラモラのリーリングジャーク

・ラーバージグやテキサスリグでのカバー撃ち

・カバースキャットやファットイカの高比重ノーシンカーワーム

・クランクやミノーの高速リトリーブ

・ジャークベイト

・バイブレーションのリフト&フォール

・タイニークラッシュリップアウトモードBやギルロイドjr、ジョインテッドクロー178等、2oz程度のビッグベイトのロッドアクションでのジャーク

ザッと使ってみた感じ、これらの用途での使用感が特に素晴らしく、飛び・軽さ・強さ・巻き心地・コンパクトなボディーという20メタニウムでアップグレードされた長所を体感できるでしょう。

もう1台HGも追加したくなってきてます。

16メタニウムMGLから買い換えるべきか?

ここは悩んでる人も多いのではないでしょうか?

自分は買い換える価値は十分にあると思います。

重さは据置きのままコアソリッドボディーとブラスギアで強さと安定感が増し、軽い力で伸びのある飛距離を出せるマグナムライトスプールIII搭載。

現在所有してらっしゃる同じギア比でもいいし、XG等を20メタニウムで試して見るのもいいでしょう。

迷っているなら是非この進化を体感してみてください。

20メタニウムの価格は妥当か?

20メタニウムはYahoo!のPayPayモールで¥31.531-で購入しました。

PayPayボーナスライトの還元が¥2.869-あったので実質の購入金額は¥28.662-でした。

この価格でこのクオリティーは凄く満足していますし、個人的にはめちゃくちゃお買い得のリールだと思います。

好みもありますが、自分は19アンタレスを買った時よりも20メタニウムの方がいい買い物をしたなと思っています。

まとめ

今回は20メタニウムのインプレでした。

まだ発売から間もないので今後使い続けてみた感想も含めて記事を更新していきます。

ギア比XGでも巻きの重さを感じさせないので他のリールでHGを持っているなら、手を出してみるのもいいと思いますよ。

正直言って、今は悪い所が見つかりませんので今後もう1台追加するかも。

これは間違いなくいいリールです、オススメします。

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