ルアー作り初心者がダイソーの工作用木材でクラッシュ9を自作してみた②

どーもReoです。

この記事では前回に引き続き、ルアー作り初心者がクラッシュ9を自作してみたレポートを書いていきます。

前回の記事ではデザイン~塗装前の下地作りまで書きました。

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ステイホーム中に初めてルアーを作ってみようとDRTのクラッシュ9のボディー自作に挑戦してみました。ダイソーの工作用木材を使って失敗を繰り返しながら奮闘したレポートです。

今回は塗装からです。

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ルアー作り初心者がダイソーの工作用木材でクラッシュ9を自作してみた②

①塗装の準備

今までルアーも作った事がなければエアブラシを使った事がない自分。

苦労して削ったルアーをやっぱり綺麗に塗装したい!と思い切ってエアブラシを購入する事にしました。

それに既製品のルアーのリペイントにも使えますからね。

Amazonでの口コミを参考に、安くて評判も良かったこちらのエアブラシを買いました。

組み立て方もわからず、説明書も日本語じゃなくて焦りましたがAmazonの商品ページにて動画説明を見て組み立て、使い方も理解でき一安心。

塗装ブースは買うか迷いましたが、値段も高いし作業する場所を屋根裏の収納庫の窓付近に設けることにしたので今のところ困ってません。

②塗料について【アクリジョンかMrカラーか】

塗料は最初クレオスの水性アクリジョンを使ってみました。

初のエアブラシなので練習の為にバズジェットマグナムをリペイント。(アクリンジョン専用薄め液を使って希釈は1:1)

だがシルバーの発色が思っていた感じではなく、気に入らない。

カラーバリエーションも少ないし。

掃除も含めて使い勝手もイマイチだったので、同じくクレオスのMrカラーに変更しました。

希釈はアクリジョンの時と同じく、Mrカラー1に対してMr.カラー専用うすめ液1。

臭いも塗装ブースなしで大したことはないなと思いましたし、発色もカラーラインナップも豊富で気にりました。

臭いに関しては個人差はあると思いますが、自分はアクリジョンの方が合わない匂いでした。

③自作クラッシュ9塗装

色々と準備と練習に時間を要しましたが、いよいよ本番。

初心者なのでよくわからんけど、自分の場合はホワイトセルロースで下地作ってますし必要はないと思うんですけど、下地のムラを消したい&塗装の食い付きとかがわからないのでホワイトのサーフェイサーを吹いてから塗装しました。

セルロースのクリアのまま最後まで仕上げたい場合はサーフェイサー吹いた方が良さそうですね。

難しい塗装をするには経験も知識もないので背伸びせずにシンプルなカラーリングで。

ここでも納得がいく仕上がりにできず、何度かやり直したり修正したり。

自作K9だけでなく、同時に作っていた自作トンボルアーや子供たちが作ったルアー、そして一緒に釣りをして仲良くして頂いてる方の自作ルアーも塗らせてもらったりしました。

何回も色んなカラーを試したかったので何度もやり直して、もうキリが無いのでここでストップ。笑

塗装に失敗した時の補修

塗装中や塗装後に手が汚れていたり、マスキングがしっかりできていなかったりで色が思いもよらないとこに付着してしまった時はペイントうすめ液を綿棒に含ませてキッチンペーパーをかぶせて擦れば重ねてる色の下までいかずに、汚れた部分だけの塗料を剥がしやすかったです。

例えば自分の場合は、ボディーにホワイト→パールホワイト吹いてからチャートやピンクを吹いてたんですけど、ミスった部分はパールホワイトの上に乗った塗料だけを落とす事ができるってイメージです。

これはいい発見でした。

ペイントうすめ液は塗装後に器具の洗浄で使ったりするラッカーうすめ液とは別物なのでくれぐれも注意してくださいね! 

ちなみに全部塗装剥がす時はMrカラーのうすめ液かラッカーうすめ液を使いました。

1撃で下地までいっちゃいます。

④色止め・トップコート

最後の仕上げは色止め・トップコートです。

そりゃもう、ここが最難関と聞いておりましたのでネットやYouTubeで調べまくりました。

でもセルロースでのどぶ漬けに関しては色止めの方法が慣れた人でも難しいみたいなのでやめておこうと。

最初は手軽にアクセルの色止めスプレー使ってみようと買ったんですけど、コスパ悪いし丁寧に塗っても色がとんでしまってしまった部分があったのでやめました。(全て塗装も剥がして塗り直しました)

次に100均の2液混合エポキシ接着剤での色止めにも挑戦しましたが、クラッシュ9サイズだと2液を混ぜ合わせてから、すぐに粘りが強くなってくるし数回にわけて塗らないと時間が足りない。

凸凹になったりもするし・・・失敗。 っていうか黄色く変色すると聞いたので使えない。

それでYouTubeでひろ坊さんの動画を参考にさせて頂き、下地にも使っていたナガシマのセルロースクリアをセルロースうすめ液で1:1で希釈して色止め・トップオートとして吹き付ける事にしてみました。

試して見た色止め・トップコート

ナガシマのセルロースクリアとセルロースうすめ液 希釈は1:1

砂吹きを3回→2時間以上乾燥(3セット)

濡れ吹きを1回→4時間以上乾燥(3セット)

合計12回吹き付け

とりあえず自分で使う分ですし、あまりにもモロいようなら次からセルロースかウレタンでドブ漬けするようにしようと思います。

それと自作K9の自重がギリギリのとこなのでこれ以上どぶ漬けするとシンキングになりそうで怖いので・・・。

自作クラッシュ9完成

色止め・コーティングも終わり、最後に目をクールな感じになるようにカットして2液混合エポキシ接着剤で付けてフックを付けて完成です。

目は瞬間接着で付けると塗装が剥げたり、白くなるので使わない方がいいです

フックはリューギのピアストレブルブルータルの1/0スプリットリングはリューギの4番を使いました。

リップやテールも脱着可能か再度チェック。

見た目は手作り感満載な部分もありますけど、これにて完成です。

泳ぎはリップアウトモードBでの動きを撮影していただきました。

ダイソーの工作用木材で自作したクラッシュ9のテスト(ブログ用動画)

本物のK9には敵いませんが、実釣で使えるレベルにはできたかな?と思います。

何度もウェイト調整や重心のセッティングがうまくいかず投げ出しそうになりましたけど。笑

撮影はしてませんがリップインでの動きも納得いくものになりました。

動画内での自作K9タックル

ロッド:レーベントルクチューンスペックB 69XHR3S

リール:レボビースト(ギア比7)

ライン:サンヨーナイロンGTRウルトラ25lb.

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クラッシュ9を快適に動かせる、グリップが短くて軽いロッドを探し求めて購入したデジーノレーベントルクチューンスペックB DLT-C69XHR3S−Bのインプレです。4oz程度のリアクションビッグベイトやジグ・テキサスにもおすすめです!

これで釣れるように頑張りたいと思います。

ロストだけは勘弁です・・・。

塗装で使った材料(塗料)と道具

では最後に今回塗装~トップコーティングで使った材料と道具リストです。

買って使ってみたもののアクセルのセルローススプレーは使わない事にしたので省略します。

塗装~トップコーティングで使った材料と道具リスト

①エアブラシセット・ゴーシェル製(Amazon) 最初の1台にいい感じ

②Mrサーフェイサー 傷を隠したり、塗装のノリや発色をよくする 

③Mrカラー(塗料)orアクリジョン(塗料)

④Mrカラーエアブラシ専用うすめ液

⑤セルロースクリアスペシャル・ナガシマ (Amazon)

⑥セルロースうすめ液・ナガシマ (楽天等)

⑦ラッカーうすめ液 エアブラシ清掃に必要 (楽天)

⑧ペイントうすめ液 塗装後の修正に (楽天)

⑨塗料皿もしくは使い捨てパレット (ダイソー等)

⑩綿棒 清掃や修正に

⑪キッチンペーパー 清掃等にティッシュよりおすすめ 

⑫2液混合エポキシ接着剤 ルアーの目をつけるのに使用 (ダイソー)

まとめ

今回は【クラッシュ9を自作してみた】の塗装〜完成編でした。

正直、前回の記事も合わせて結構材料費かかったな〜って感じです。

はっきり言って普通に本物のK9を買えるのならここまで苦労する必要はないけど、やってみたら凄くいい勉強になりました。

色々な事に気付きましたし、今後もインプレ記事を書いていく上でプラスになった事が多かったです。

初めての自作ルアーでしたが、YouTubeにてひろ坊さんやころいしルアー工房さんの動画を参考にさせて頂き、ここまで完成させる事ができました。

これからチャレンジしてみたいと思った方はお二方の動画を是非参考にしてみてくださいね。

わかりやすくてオススメです。

それでは最後までお読み頂きありがとうございました!

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