フィッシンググローブはダイワのDG-75008Wがオススメ!

どーもReoです。

水辺は風が吹くとめちゃくちゃ寒くなってきましたね〜。

そろそろ夜釣りではグローブが必要な時期になってきました。

我慢ならずに釣具屋にフィッシンググローブ買いに行ったら欲しいサイズが無い!って事にならないように早めに準備しておきたいですね。

って言ってもいざ釣具屋さんに行くと、種類が多過ぎて値段も結構高いし、どれ買ったら良いのかわからない・・・・自分もそうでした。 もう片っ端から試着です。

今回は少しでもお店で選択肢を絞り込めるように、保温性と動かしやすさから僕が気に入って使っているフィッシンググローブ・ダイワのDG-75008Wをご紹介していきます。

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ダイワのDG-75008W(アテ付きタイタニュームα™ グローブ 3本カット)

メーカー希望本体価格¥3.900ー

カラーは3種類

DG7008WのカラーラインナップはBlackとMoroccanblueとGrayです。

ちなみに自分はBlackを使っています。理由は簡単、汚れが目立ちにくいからです。

※出典:DAIWAホームページより

優れた保温性

冬に使うフィッシンググローブは保温性が最も大事。

DG-75008Wにはタイタニュームα™が甲側に採用されており冷たい空気をシャットアウトして保温性が高いです。

このグローブを使う前は安いグローブを使ってたんですけど、ガンガン風を通しちゃって安物買いの銭失いだったので、この保温性には満足しています。

優れたフィット感で圧迫されず手が動かしやすい

いくら手にフィットしていてもキツくて血流が悪くなってしまうと指は冷たくなってしまいます。

DG-75008Wは関節部にストレッチ素材が取り入れられており、フィット感はあるけれど圧迫されてる感じがなく動かしやすいです。

指先3本カットはバス釣りでも必須

このDG-75008Wは指先が3本カットされています。

指は多少冷たくなっても、バス釣りでは指先3本カットのグローブを強くオススメします。

ベイトリール使用時では親指で繊細なサミングができますし、ライトリグ等の仕掛けを作る時も作業がし易いです。 ロッドを通して指先で感じる感度も変わってきます。

摩擦に対する耐久性

キャストとリトリーブを頻繁に繰り返すルアーフィッシングではキャスト時に掌とロッドの摩擦で消耗されていきます。 DG-75008Wの掌側には、摩擦によるダメージを軽減するアテ付きの合成皮革が採用されていて耐久力も問題なし。そして滑りにくい!

釣行頻度にもよるのは当然ですが寒い時期に週1回で去年から使っている自分のグローブはまだテカリもありません。

グローブの役割をバランスよくこなしてくれる

バス釣りでグローブを装着する時って1番は寒さ・冷たさの対策であって、だからといって手の動かし易さを犠牲にはしたくないですよね。

真冬でもグローブは邪魔だからしない!っていうアングラーは僕の周りでもいるくらいですし。

欲張りだけど、暖かくて動かしやすい丁度良いバランスのグローブが欲しい。

自分の場合はこのDG-75008Wがまさにそんなグローブです。

【まとめ】

今回はダイワから発売されているフィッシンググローブ、DG-75008Wをご紹介しました。

サイズやフィット感も人それぞれなので気になる方は一度釣具屋さんで実際に装着してみてから購入する事をオススメします!

自分はこの冬もこのグローブで琵琶湖のデッドスローゲームを楽しむ予定です。

しっかり防寒対策して寒くなっても冬の釣りを楽しみましょう!

それではまた!

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